CIAを目指した理由
元々は技術出身でしたが内部監査部門への異動が決まった際、異動後の業務遂行にあたり「習うより慣れろ」という言葉はありますが、私のモットーである「慣れるまで習え」に沿って、先ずは内部監査におけるフレームワークをきちんと理解しようと考えました。その際、直近の明確なゴール(目標)があった方が、やる気も出て理解が進むと考え、CIAを目指すことにしました。
また、内部監査に関する情報収集を進める中で、特に海外ではCIAには自動車免許的な位置付け(内部監査をするには、持ってて当たり前)という認識があるのではないか、と考えるようになり、CIAを目指すことにしました。
加えて、今後のキャリアプランを考えた際、CIAであることはアピールポイントになる(仮に消去法になった際に残り易い)とも考え、持っておいて損な無いとも考えました。
アビタスを選んだ理由・メリット
受験対策予備校的な選択肢はアビタスを含め、実質2つしかないと考えます。そこからアビタスを選んだ理由は、高い合格者率、必要十分なテキスト内容、有能な講師陣(伊藤先生、八野先生、浅野先生、大変お世話になりました!)、アプリやWEBを使ったMC問題(紙ではなくオンライン教材だと、通勤途中で勉強できたので非常にメリット感じました)等々です。実際に、勉強開始から約6ヶ月で合格できたので、アビタスを選んだのは間違いなかったと確信しています。
CIAの場合は3種の試験に合格する必要があり、1回の受験料も高額であることから、不合格で再受験となった場合の追加費用とアビタスの受講料を天秤にかけたとしても、費用対効果は高いと判断します。
話は逸れますが、CIA合格後、CISA受験でもアビタスを利用し、約3ヶ月で合格するに至りました。
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
CIAを目指した理由にも記載しましたが、内部監査に関する全体像(フレームワーク)をきちんと理解できたことが大きな収穫です。それを業務に直接的に活かすことができ、業務成果に対し、部門長からも高い評価を得ています。
また、内部監査の分野において、共通言語(専門用語等)を用いて対話できるということは大きなメリットと考えます。少なくとも、CIAの方と話をする際に門前払いにならない(持っていて当たり前)ことが特に海外において考えられます。すなわち、先ずはスタート地点に立つために必須のもので、車社会における自動車免許のようなものと考えます。一方、その後の外部からの評価や評判は、継続的な研鑽(実践ならびに継続教育)にかかってきます。これも自動車免許と同様と考えます。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
内部監査に関わる人にとっては、非常に有益な資格(と言うより、車社会における自動車免許のようなもの)と考えますので、是非、合格を目指していただきたいです。一方、これをご覧になっている方の多くはフルタイム勤務と考え、受験勉強時間の捻出が困難と考えているかもしれません。私もそうでした。その対策として、隙間時間にスマートホンでMC問題を繰り返し解くことのできる、アビタスの教材は強力な武器になります。
また、MC問題を用いた受験勉強においては、誤回答した設問について、解説を熟読し何が最も好ましいのかを正確に理解することが合格に向けて重要になってきます。それを意識しながらMC問題を解くことを、全ての設問で正解を得られるまで繰り返すと合格はだいぶ近づくものと考えます。