CIAを目指した理由
40代となり、今後10年20年先のキャリアを想像した時に、これまでの経験(事業部門・コーポレート(財務会計・人事))を活かしながら何かチャレンジしてみたいなと漠然と考えるようになりました。そんな中、現職の常勤監査役との会話で「あなたは内部監査の仕事に向いてそうだから勉強してみたらいいんじゃないかな?」とアドバイスいただいたことがきっかけで内部監査の仕事に興味を持ち始めました。ちょうど現職で内部統制の構築が必要なフェーズでもあることから、内部統制やガバナンスなどを体系的に理解する良い機会かもしれないなと考えて「よし!勉強してみるか!」と思い立ち、資格や学習方法について調べていきました。
内部監査士とCIAを比較した際、自分のお金と時間をかけてチャレンジするならグローバルな資格の方が良いし、今後のキャリアにも役立ちそうだなと考えて最終的にCIAを目指すことにしました。チャレンジしようと思ったらすぐ行動しよう!とアビタスの説明会予約を早速入れました。笑
アビタスを選んだ理由・メリット
内部監査に関する前提知識がないこともあり、独学だと遠回りになりそうだなと考え通学できる予備校を探しました。幸いにもCIA保有の知人が数名おり、事前に話を聞いたところ、皆アビタスを利用されていたので迷わずアビタスを選びました。
受講する際にはやはり集中力も必要ですので、仕事終わりではなく週末に集中して受講できるスケジュールは個人的にはとてもありがたかったです。地理的な理由やご家庭の事情などで通学が適わない方もいらっしゃるとは思いますが、通学圏内の方は一度でも良いので通学されることをお勧めします。講師に直接質問して不明点をクリアする機会もありますし、教室や自習室で他の受講生の姿を見ると「みんな頑張ってるんだなぁ、自分も頑張ろう!」と鼓舞されることが多かったです。私は自宅では勉強が捗らないため、アビタスの自習室を頻繁に利用しました。アビタスの自習室は、景色もよく開放感があって快適です!(外で勉強できる場所を探すのって意外と苦労しますよね。)
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
正直なところ、内部監査業務の実務経験がなかったため、CIAにチャレンジするのは無謀かな?と学習開始当初は若干不安を感じました。ただ、学習を進めるうちに、これまで事業部門、コーポレート部門での経験があったからこそ三線モデル、ガバナンス構築・運用やリスクマネジメントについて、リアリティを持って理解することができるのかもしれないなと考えるようになりました。元々内部監査を受ける側の気持ちも理解していましたが、内部監査をする側の「目指すこと」が理解できたことが自分にとっては大きな収穫で、学習を進めるうちに、Part1の冒頭の「内部監査の定義」を味わい深いものだなと感じることができました。何より、組織内で起きる事象に対しても、これまでとは別の視座を持って見ることが自然とできるようになっていることに気づいた時に、CIAの学習をして本当によかったなと思いました。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
・他の資格と異なり、CIA試験の情報はあまり多くないため、勉強方法に悩んだり他のテキストやネット情報の検索に頼ってしまいたくなる気持ちになることもあると思います。でも、闇雲にいろんなことに手を出さずに、アビタスのテキスト、MC問題、模試をしっかり活用できれば合格は可能です。特にアビタスの模試は、苦手な論点を炙り出せるので、復習することでグッと理解が深まるのでオススメです。
・本試験では、GIASの本質を深く理解し、それを場面適用できるような力が試されているのだろうなと感じました。暗記ではなく、深く思考すること、インプットした知識をつなげていくことが重要です。
勉強方法としては、MCは何周もすると正答を暗記してしまうため、2-3周した後は、他の選択肢がなぜ誤答なのかを簡単に説明できるようにしていきました。MC問題を解いていくうちに、一つの問題や回答選択肢から関連する複数の論点が自然と出てくるようになります。この習慣がつくとほぼ初見の問題ばかりの本試験であっても正答に繋げていけると思います。GIASはなぜこう考えるんだろう?組織体に価値を提供するためには?そんなふうに考えて勉強したことを連想していくイメージです。Part1→2→3の順で受験しましたが、Par事業部門やコーポレート部門の経験を活かしCIAに挑戦。ガバナンスやリスク管理を学び、内部監査の視点と組織を多角的に捉える力を身につけた。t3の勉強の際は色々と繋がってきて楽しいなと思いました。せっかくの学びの機会ですから、少しでも楽しみながら学習していっていただければと思います。応援しています!