CIAを目指した理由
当時、経理を15年位やっていて、次のキャリアを考えたときに、内部監査の業務に興味を持ち、人事移動や転職を考えた時に、体系的に学んで知識と技術をしっかり付けキャリア形成したいと思い、CIA取得を目指しました。内部監査の実務経験はなかっため、監査部等に移動、もしくは他社へ転職するためにも、資格取得は非常に重要な要素でした。1科目合格した段階で(当時のパート4)、転職面接を受け、受かり内部監査の実務に従事する事が出来ました。ただ、その後パート1には合格、パート2に不合格、パート3の内容に取り組んでいた段階で一時挫折。試験制度も変わり、取得を諦めていましたが、実務を積んでいくなかで、合格は別にしてCIAの勉強の必要性を強く意識し始め、当時のテキストや、赤本を再学習するようになりました。もう一度チャレンジしようと思い、再度パート1から学習し、パート1合格、パート2も旧テキスト、問題集、赤本を使い合格したことで全科目合格が見えてきました。
ただパート3は不合格。試験制度が再度変わる前に取りたかったため、勉強に取組みましたが、間に合わず、パート3のみ残る形で、期日も迫り、自力では厳しいと判断しアビタスの通信講座に申し込み、半年学習し合格出来ました。実務経験プラス資格取得は価値があり、今後のキャリア形成にも役立っていくと思っています。
アビタスを選んだ理由・メリット
テキスト、MC問題の充実度、ペーパーのテキストに加えて電子版もあり、WEB環境を使っての学習ができる点に魅力を感じたため。体験授業も定期的に行っており、実際の授業を体験出来た点も選定するにあたり大きかった。また講師の方の情熱や個性も際立っており、体験授業を受け、学習しながら興味も高まっていき、受講料は高いと感じましたが、選ばせていただきました。メリットはアーカイブがあり、適時での授業だけでなく、過去の授業も視聴できることで、各項目ごとに違う講師の講義が聞け、角度ポイントの違う部分もあり、両講師の指摘するポイントを吸収していくことで、理解が格段に進むのを実感できた。MC問題集も知識の定着や、シチュエーション問題への対応に効果的で良かった。
CIAの学習を通じて得た事、メリット等
学習を通じて得たことは、1つには勉強する習慣がついたこと。私は平日にはなかなか時間が取れず、土日の朝に集中して6時間ずつ学習するスタイルを取っていました。その学習の習慣が出来た事で、勉強する事が楽しく、自然に机に向かえるようになり、大きなメリットとなりました。また、学習することで、実務に確実に知識や考え方、業務の進め方を使っていけることを体感したことも大きなメリットです。監査だけでなく、ITシステム、リーダーシップ、モチベーション、会計、財務とトータルに幅広く取得できたことも実際にビジネスを行うなかで役に立っています。要点を押さえ、学べるため、効果的でした。必要があれば、より深掘りしていくこともできるので、幅広く監査だけでなく、執行部門に異動してからも大いに役立っています。
これからCIAを目指す方へのアドバイス等
CIAを取得する目的、目標をしっかり意識し、体系的に取り組んでいくことがまず一番大事かなと思います。内部監査の実務をやりながら、CIAの試験に挑戦するシチュエーションであれば、実務と試験を上手くリンクさせると学習効果が高いと思います。中長期計画を組む段階であれば、監査戦略の部分を学習し、テキストを参考にして、実際の戦略策定につなげていったり、期首の内部監査の計画を立てる時期には計画部分を学習し、実査段階に入れば監査実施の部分を学習し、使って行く形が良いと思います。また、経理、財務や情報システムや他のバックボーンがあれば、得意なパートから試験に臨んでいくことも良いと思います。パート毎に勉強はしますが、全体の繋がり、本質の理解に務めると、合格に近づくと思います。頑張って下さい。