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CIA(公認内部監査人)プログラム15周年記念イベントを開催します

  • 2020/12/02
  • プレスリリース

国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表三輪豊明)のCIA(公認内部監査人)資格講座は開講15周年を迎えました。これを記念し、12月5日(土)、記念イベントをオンラインで開催します。アビタスでCIA(公認内部監査人)を取得し、内部監査経験豊富な卒業生が資格の知識をどう活かしているか、キャリアにどう影響を与えたかを語ります。参加無料、先着50人。

参加予約はこちらこちらから。

合格者2,937人を輩出

CIA資格は、米国に本部を置くIIA(内部監査人協会)が認定する国際資格です。アビタスのCIAプログラムは、2005年11月に開講しました。開講15年でプログラムからの合格者は累計2,937人に達しています(2020年10月時点)。内部統制やESG(環境、社会、企業統治)を課題視する企業が増えている背景から、内部監査、コンプライアンス担当者はもちろん、経営層や管理職の受講も増えています。
アビタスのCIAプログラムは、「通学コース」、「通信限定コース」のほかに、通学講義とeラーニングを併用できる「通信コース」を設けているのが特徴です。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、教室での講義を開催しない場合もビデオ会議システム「Zoom」を活用した生中継講義を実施しています。

15周年イベントは第2弾も

開講15周年を記念した特別イベントの第1弾は12月5日(土)13時から開催します。50、60代でCIA資格を取得し、転職を経験した2人の合格者を招き、背景や、実務とキャリアでCIAがどう活きたかを語ってもらいます。 特別イベント第2弾は12月19日(土)、13時から、メーカーと監査法人にそれぞれ所属するCIAホルダーが登壇し、コロナ禍での監査対応について解説します。 いずれもオンライン開催です。

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オンライン説明会を毎週開催

アビタスでは、資格や受講についての無料オンライン説明会を毎週開催しています。

参加予約はこちらこちらから。

説明会では、アビタスのアドバイザーが

  • なぜCIA資格ホルダーが必要とされるのか
  • CIA試験制度について
  • アビタスのCIAプログラムの特徴
  • スキマ時間も活用できる独自のオンライン教材

などを解説します。説明会後には、「自分の実務経験が十分か」「合格後のキャリアは」「オンラインでの学習方法」など、そのまま電話での個別相談にも対応しています。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アビタス八重洲校は、窓口業務を休止しております。新宿本校、大阪校は土日祝日に限定して窓口業務を継続しています。新規お申し込み、ご受講、お問い合わせなどにつきましてはWEBサービスも拡充して承っています。



【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容
教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(U.S.CPA)合格者約4,000人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約2,900人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校