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11月23日(土)【マサチューセッツ州立大学MBAプログラム特別イベント】 医師、医療業界とマネジメント教育 産婦人科医師が登壇!卒業生が語る「米国MBAとキャリア」

  • 2024/11/06
  • ニュース

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卒業生の実体験が聞ける、卒業生に質問・相談できる。

マサチューセッツ州立大学MBAプログラムでは、卒業生をお招きした、特別イベント「卒業生パネルディスカッション」を開催いたします。

今回は産婦人科専門医として豊富なご経験をお持ちの卒業生をゲストにお迎えし、医師として医療業界でMBAを取得する意義についてお話しいただきます。

イベントでは、
・なぜMBAを目指されたのか?
・入学前の期待や課題感は?
・海外(米国)MBAであるメリットは?
・学びと実務への活用は?
・卒業後のキャリア、お仕事へのインパクトは?
などご自身の体験談に基づいたお話を伺います。
医師や医療従事者の方、MBAの活かし方に興味のある方はぜひご参加ください。

更にイベントの後半では、ご卒業生にご質問いただけるセッションも設けております。

以前のご参加者からは、
・海外MBAと聞くだけでも難易度が高そうと思ってしまったが、セミナーを通じて正しく勉強すれば卒業できるイメージが持てた
・複数の卒業生の体験談が参考になり、また個別のセッションも聞きたいことを聞けて良かったです。
・MBAを取得してグローバルに活躍されている皆様のお話は参考になることが大変多く、今まで参加したイベントの中でも最も満足度の高い内容でした!!
等のご感想をいただいております。

当日はオンライン開催ですので、ご自宅のパソコン、スマートフォンからもご参加いただけます。
ぜひこの機会にご参加ください!

こんな方にオススメ!

医師としてMBA取得に興味のある方
医療従事者としてMBA取得に興味のある方
MBA取得を検討中の方
卒業生の体験談を聞きたい方
卒業生に相談、質問したい方
MBAの活かし方を知りたい方

ゲスト紹介

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藤原 里紗さん(ふじはら りさ)

産婦人科専門医として、婦人科腫瘍学を中心に、周産期医療や生殖医療など幅広い分野で専門的な医療を提供してきた。エビデンスに基づく臨床医療、患者に還元できる医学研究、若手医療従事者の教育に注力し、都内大学病院から離島医院まで多様な医療現場で勤務した。英国留学中には習慣性流産に関する基礎研究を行った。 英国で出会った日本人MBA取得者の影響でビジネスに興味を持ち、2024年に施行された医師の働き方改革法案を契機に、医療分野における体系的なマネジメントの重要性を認識した。現在は医療チームの中間管理職として効率的な組織作りに取り組んでおり、今後は学んだマネジメントスキルを活かして管理職へのステップアップを目指している。 最終的には、世界中で見られる母体死亡率や周産期死亡率、子宮頸がんの死亡率に関する地域格差を減少させるため、国際的な公衆衛生プログラムを主導し、これらの問題に取り組むための医療や予防対策を必要とする人々に効果的に行き渡る仕組みを構築することを目指している。UMass MBA 26期生。

イベント概要

開催日時・視聴方法
日程:2024年11月23日(土)
13:00-13:30 MBAプログラム説明会
13:30-15:00 【UMassMBA特別イベント】卒業生が語る「米国MBA」・質疑応答
※会の進行状況により終了時刻は前後する可能性がございます。

実施形式:Zoomオンライン配信
定員:先着50名

※お持ちのPC、スマホなどからご参加いただけます。
※途中参加・途中退出も可能です。

参加特典

アンケート回答者に入学時アマゾンギフト券10,000円分進呈