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大学卒業後 大手不動産会社
USCPA(米国公認会計士)は国際的に通用する資格である
私がUSCPA(米国公認会計士)の受験を志したのは大学2年生の夏休みでした。
当時、私は漠然と「将来は世界を舞台に働きたい」という思いを抱いており、学生の時期から、そのための準備をしたいと思っていました。USCPA(米国公認会計士))は世界中の人々が目指す資格です。まずは「世界中の人と競争できる」という点に惹かれました。
また、勉強することで国際的に通用する教養を身に付けることができる資格であることも私にとってとても魅力的でした。こうして勉強をスタートさせましたが、当時の英語力はTOEIC500点弱、海外生活の経験もありませんでした。さらに、会計や監査の知識もゼロに近い状態で、一時は受験をあきらめようとも思いました。
しかし、アビタスのテキストを読み込み、問題集は日本語訳を読まずに、できる限り英語で粘り強く解くという勉強法を繰り返した結果、大学3年生の11月の一回目の受験で運良く合格を果たすことができました。
USCPA(米国公認会計士)受験は私にとって、とても大きなチャレンジでしたが、今ではチャレンジして本当に良かったと思っています。結果的に英語力も大きく向上しましたし、就職活動においても、自信を持って臨むことができました。何より大学生のうちから世界を舞台にチャレンジできたことが私にとっていちばんの収穫でした。
現在、私は不動産会社で主に商業施設の開発をしていますが、改めて、USCPA(米国公認会計士)を通じて勉強したことが社会において様々な場所で役に立つということを実感しています。
そして、私が将来世界を舞台に活躍するチャンスを得るためにも、大学生の時にUSCPA(米国公認会計士)の勉強をしたという経験は、きっと大きな意味を持ってくるのではないかと楽しみにしています。将来世界で活躍するビジネスパーソンを目指すのであれば、ぜひ。時間的に余裕のある学生時代にチャレンジしてみてください。
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