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アビタスの「マサチューセッツ州立大学MBAプログラム」は、MBA発祥の国アメリカの、しかも国際認証AACSBを取得したプログラムを日本事務局がご提供しています。もし留学したら学費に加え、渡航費、生活費、キャリアの中断、という数千万円相当のコスト負担になりますが、アビタスのプログラムなら日本国内のMBAに通うのとそう変わらない学費で、さらに手厚いサポートも付きます。
「マサチューセッツ州立大学MBAプログラム」は、日本人講師による「基礎課程」で経営学の土台をきっちり固めることができるのが特長です。そしてさらに、会計やエクセルスキルなど無料のプレ講座の動画を基礎課程が始まる前に視聴できます。特に「アカデミックライティング」は、入学後の課題作成に必要な論理の展開の仕方、書式を網羅しています。たかが作法とあなどってはいけません。米国では小学生のころから「エッセイ」を通した論理展開が根付いた国であり、その作法を体系的に習得することはMBA取得への近道です。
日本に事務局があるといっても、入学希望者はマサチューセッツ州立大学に出願することになります。日本の大学院と同じように、手続きは自分自身で行っていただきます。ただ、この手続きが入学や学習の妨げになってしまうことがないよう、タイムラインを明示したスケジュールをお渡しします。日本語のマニュアルもご用意しています。
MBAはビジネスの体系的な学びを得られる一方で、世界のビジネス環境はますます専門性を求めています。そのため、「上級課程」には、ヘルスケア、データサイエンスなど学びのニーズに応える14科目の選択科目を用意しています。特定の分野を集中的に履修すれば「コンセントレーション」という専門性を学位記に付記できます。
「米国MBAホルダー」となった暁には、あなたはグローバルに通用する知識、スキルを英語で扱える人材として見られます。その人材に相応しい英語力をMBAプログラムを通じてさらに向上させるために、無料の英文添削サービスを利用できます。英文の課題をアップロードすると、文法や適切な表現を助言するコメントが現地スタッフから受け取れます(回数上限有り)。
オンラインMBAは「独学」ではありません。グループワークもあり、卒業年を超えてSNSでの情報交換も活発です。オフラインでのイベントの際「初めて会った気がしなかった」という声が続出するほど、強固な絆ができます。日本の「マサチューセッツ州立大学MBAプログラム」は2012年に開講、これまでに卒業生を550人以上輩出しています。グローバル志向のコミュニティの一員になれます。
仲間と学び合う場を事務局は大切にしています。グループワークのための打ち合わせや講師を囲んだ勉強会といった機会について、オンライン・オフラインで可能な場所を提供しています。卒業生同士の勉強会をイベントとして公開することもあり、「マサチューセッツ州立大学MBAプログラム」のコミュニティを広く発信しています。
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