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サト-株式会社 海外内部監査部長
海外子会社の内部統制、内部監査責任者という立場上IFRSの知識は不可欠であり、学習しました。 海外子会社のAccounting PrincipleはIFRSであり、Big4のCPAと意見交換する時にもIFRSの話題は常にあがりました。
当時はアビタス以外に体系的にIFRSを学べるところは日本国内にはなく、またテキスト、講師も充実したものでありました。
当時はアビタス以外に体系的にIFRSを学べるところは日本国内にはなく、またテキスト、講師も充実したものでありました。
当時はアビタス以外に体系的にIFRSを学べるところは日本国内にはなく、またテキスト、講師も充実したものでありました。
海外のCPAと共通の知識がもてたことで、内部統制や財務諸表監査もスム-ズに有効評価を獲得できたと思います。
英語と会計基準、内部統制、ERPの知識は不可欠であり、IFRSのPrinciple Baseの考え方の共有は、仕事を行ううえで信頼関係を築くのに役立ちます。
当時、マレ-シアのPWCから、「現地の日本企業で最も進んだ内部統制だと思います。他の日本企業に調書を参考に閲覧することは可能ですか?」とのコメントをいただきました。
また、2011年、東日本大震災の時に仙台の東北大学会計大学院で急遽、国際会計基準の講義を依頼された時も、戸惑うことなくアビタスの教材を参考に講義を行うことができ、会計修士を2017年に講師兼生徒で取得することができました。
さらに、IFRS Certificateは国際会計連盟のメンバ-と上海で会合をした時にもCGMA Certificateとともに有効なものでありました。
世界で通用する会計Professionとして活躍するためには丸腰では戦えません。Certificateを取得するべく地道な研鑽が必要です。アジアの人間が3ケ国語を話すように、日米欧の動向にも精通している必要があります。IFRSは世界への扉であるのでチャレンジしてください。