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アビタスでは、2024年1月から開始となる新試験制度に対応した教材を提供中です。
新試験対応も万全にできているのでご安心ください。
▼USCPAの学習を他校でされたことがある方対象▼
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国内のUSCPA講座提供の予備校を対象とさせていただきます。
詳しくはスタッフへお問合わせください。
新試験制度(CPA Evolution)のまとめ動画
科目数は、従来の4科目のままですが、必須3科目+選択科目1科目という構成に代わります。
下記3科目から1科目を選択
会計・ファイナンスを中心とした科目で、活用可能範囲が広範にわたる。
想定される活動フィールドは、監査法人・コンサルティングファームなどの専門職。
事業会社における、経理・財務・経営分析・経営企画・FP&A・M&A関連業務・事業投資部門など。
監査を中心とした、複雑なITの論点が多く問われる科目。
現行試験では出題されていなかった論点が多く含まれています。
IT監査・データエンジニア・CIO・CTOなどで活かせ知識を学習します。
米国の個人税・法人税の複雑な論点を扱う科目。
現行試験では出題されていなかった論点が多く含まれています。
米国法人税/個人税務申告書作成業務・国際税務・税務アナリストなどで活かせる知識を学習します。
•会計士として必要な知識はもちろん、経営分析など幅広い分野で活かせる知識を身に着けることができる。
•会計の専門的な内容ではあるものの、他の2科目と比較をすると一般的な学習内容。
監査法人やコンサルティングファームなど専門職として活躍はもちろん、他にも、
一般事業会社の経理、財務、事業投資部門、M&A関連、経営企画、FP&A、CFOなど
これまで科目合格実績の有効期限は18ヶ月でしたが、制度変更にあたり、州ごとに下記の対応が決定しています。
グアム:
スコアリリースより30か月(適用開始時期は未発表)
ワシントン:
スコアリリースより36か月(適用開始時期は未発表)
アラスカ:
2024年の早期段階で30か月へ変更するよう調整中
ニューヨーク:
科目合格実績の有効期間はスコアリリースより30か月
2024年1月10日以降の受験に適用
モンタナ:
確定情報なし
ワシントン州、グアム、ニューヨーク州、モンタナ州、アラスカ州では2024年1月1日時点で有効な科目合格の合格実績は、 一律2025年6月30日まで延長されます。
上記に伴い、今後の合格実績の有効期間についても、起算日を受験日ではなくスコアリリース日にすることが検討されております。詳細がリリースされ確認が取れ次第ご案内いたします。
FAR、AUD、BEC、REGの2023年最終受験可能日は2023年12月15日になります。 2023年12月16日~2024年1月9日は試験の実施がありません。2024年1月10日に再開となります。
2023年11月15日にはBECのNTS発行が停止となります。 出願受付締め切り日は州によって異なるため確認が取れ次第ご案内いたします。
2023年11月22日に選択科目(BAR、ISC、TCP)のNTS発行が開始されます。 出願受付開始日は州によって異なるため確認が取れ次第ご案内いたします。
FAR、AUD、REGについては2023年に発行されたNTSで2024年以降も受験が可能です。(NTSの有効期間は発効日から6か月間)
BECについては6か月の有効期限が残っていても2023年12月15日が最終受験可能日となります。
アビタスでは新試験制度でのオススメの受験科目をご案内!
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